『腸内環境のスペシャリスト』と呼ばれる田中宏明院長のいるクリニック。便秘や胃腸の症状でお困りの方歓迎!腸内洗浄も実施しています。

医療費3割負担時代の「医者のかかり方」

医療費3割負担時代の「医者のかかり方」

無駄な医療費を省く時代

小泉内閣の「痛みを分け合う」政策の実現する日が迫っています。
医療制度改革により、窓口で支払う自己負担が増えるのです。
一般で従来の1割増し、現在は70歳から受けられる高齢者医療が75歳からになり、70歳から74歳までの窓口負担が大幅に引き上げられます。
もちろん、増えた窓口負担分が病院に入るわけではありません。それどころか、医師に入る医療費も下がるのです。
老齢人口は増加する一方ですし、高齢になれば有病率も高くなります。
国民全体の医療費が増えるのがわかっていても、予算にはかぎりがあります。
医学の進歩でより優れた治療法が登場しますが、相応の費用も必要になります。なるべく多くの方がその恩恵を受けるには、日頃の医療で生じる無駄を省く努力をしておかねばなりません。
そのためには、より効率の良い医療をまず医師が考えるべきですし、患者様もそれに見合った受診の仕方をしていただきたいのです。それが実現すれば、患者様が窓口で支払う金額も結果的に安くすむことになります

ここで削れる医療費の無駄

無駄な医療費が発生するのは、「新たに病院に行くとき」がいちばん多いでしょう。
丁寧な紹介状を医師が作成して他院を受診していただくならば問題ありません。情報に欠しい不親切な紹介状しか書かない医師はもう引退していただく時代、というのは言いすぎでしょうか?
ホスピタル・ショッピングという言葉があります。
「あちこちで買い物をするようにいろいろ病院を替える」意味です。
よりよい医療を求めての行動なのですが、そうなる原因は医者にあることが少なくありません。
「ロクに話を聞かない」、「説明に不満」、「検査で異常なしというばかりでいっこうに治らない」など、よく尋ねてみると納得させられる話です。
ただ、新しい病院に行くと、検査や治療などはすべて振り出しに戻ります。多額の費用がかかった挙句、これまでの情報が無駄になるようでは困りもの。資料を添えた丁寧な紹介状があれば、その愚は避けられますが、それがない場合はどうすれば良いでしょう?

こうすれば無駄が省ける

そこで、「病院にかかるときの心がまえ」を挙げ、少し注釈を加えてみましょう。

  1. 新たに検査を受けたり、薬が変わるたびにその内容を書いた紙を医師に請求する。これを面倒がるようでは医師失格。
  2. 検診や人間ドックの結果は、病院の資料と一緒に保管し、新患の際に必ず持参する。治療に活用できない検診やドックは無駄。
    福岡市のミニドックなどを活用できる場合もあるので、遠慮なくお申し出下さい。

  3. これまで服用していた薬があれば必ず持参。
    薬同士の相互作用や重複を避ける目的。
    その薬で治らないから病院を替えたのに、また、同じ薬が出るハメにもなりかねません。
おまかせコースの医師にあたると‥‥

医師の中には、トロール漁法みたいにあらゆる検査を組む人もいます。
窓口で患者様がいくら支払うのか考えたこともないか、最善の医療に費用の糸目はつけられない、と妄信しているのでしょう。
問診と診察が的確であれば、トロール網でなくても敵を補足することができるはず。
じっくり検査結果を説明しながら再診をしていけば、次第に網をせばめて診断を進めることができ、医療費も抑えられるはずです。

人間を治すのが医師、のはずが‥‥

最近は専門性を売り物にする病院が増えています。
医学の進歩を実感できる時代といえるでしょう。
反面、日常生活で遭遇する便秘やかぜの治療は旧態依然で、医師の興味を引いてないかのようです。最先端の病院から処方された便秘薬やカゼ薬が、35kgの老婆も130kgのラグビー選手も共通だったりするのがその証拠。
「専門外だし、命にかかわるわけじゃなし、約束処方(はじめから疾患ごとに決められた「定食」のような薬セット)でも出しとけばいいんじゃない?」という医師の本音は、裏を返せば、「あなたの臓器は治療するけどあなた自身は知らないよ」と同じでしょう。
かぜ薬や便秘薬にいつも一工夫がある、というのは、良い医者を見分ける最善の方法かも知れません。

健康なときこそ病院へ

最近は、ストレスが病気の原因、という医者が増えました。しかし、すべてストレスを悪者にすれば良いわけではありません。ストレスは「自分の思い通りにならないこと」から起こります。
人間誰しも、よく考えてみれば、ひとつやふたつは思い通りにならないことがあるはず。
ただ、それがまさか、体調に変動を来たしていることに気づかないのはよくあることです。
ストレスが体に「悪さ」するとき、最初に手をつけるのは、睡眠・皮膚・胃腸から。そんな些細なからだの変化を知るためには、体調が良いときの所見を事前に把握しておく必要があります。体調が悪くなってからでは、早期発見は出来ません。
お元気なあなたが診察室に入られるときの、歩き方・声の質・姿勢・視線の勢いなどを覚えておくのは、症例報告や医学文献を読むことより大切だと思っています。
どうぞお元気なときに遊びに来られてください。

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