『腸内環境のスペシャリスト』と呼ばれる田中宏明院長のいるクリニック。便秘や胃腸の症状でお困りの方歓迎!腸内洗浄も実施しています。

病院で領収書、もらってますか?

病院で領収書、もらってますか?

「もらうようにしてますよ、確定申告で要るからネ」ってことで、欠かさずもらう方も多いでしょう。
でも、ここでいう「領収書」とは支払い証明ではなく、「診察内容を説明してもらったかどうか」の証明のことです。
「そんなの聞いたことないよ」
そりゃそうです、どこの病院もそんなの出してませんから。
うちでお渡しするのは、「からだの記録」と銘打ったA4版ファイル。
それが、その日の診察の「領収書」、というわけです
「からだの記録」には、審査結果、診断名、生活指導などの説明の資料が綴じられています。
とくに、検査報告、実際の胃、大腸カメラの写真、心電図などは実物をそのままお渡しし、専門用語をできるだけ避けた手書きの説明を加えて、その日の診察内容を確実に理解していただけるよう、努めています。最近、「カルテ開示」(求めに応じてカルテを公開すること)がマスコミにも取り上げられるようになりました。が、うちでお渡しする「領収書」は、カルテではありません。
それは、あなた自身のためにいつか役立つように願って作った「からだの記録」です。
つまり、

  1. その日の診療内容を、ご自身で把握していただく。
  2. 他の医療機関に行った際、先方が当院の診察情報を活用しやすい。

というのが「領収書」の目的です。
自分用にカルテを書き、患者さまにも「領収書」を作るので、ちょっとタイヘンです。
正直言って、次の患者さまの待ち時間が気になることもしばしば。
でも、こればっかりは止めるわけにはいきません。
ここでボクが頑張れば、先方の病院で検査を重複しないで済むかもしれないのですから。
患者さま⇔医者関係に大切なのは、互いの信頼をできるだけ早く築くこと。
それには、これまでの健康状態をできるだけ詳しく把握する必要があります。
だから、カゼで来院されたときでもビッグチャンス!
時間の許す限り、過去の病歴をお聞きしています。
ところが、かなりの方が自分の病歴を正確に覚えておられません。
診断や薬の種類はともかく、中には、きつい思いをして手術まで受けられたのに、なんでそうなったかさえ覚えていない、なんて方もおられます。
そうなる最大の原因は、診断や治療についてわかりやすい説明のできる医者が少ないからでしょう、
医療に対する皆さまの不満も、まさにそこに集中!
もう少し踏み込んでいうなら、医師がいくら丁寧に説明したつもりでも、説明のさなかには皆さまが抱く疑問にその場で答えない限り、患者さまにとっては全部の説明があやふやに思われるでしょう。
絵にかいて説明しなかったり、一方的に医者が話したりすればするほど、そんな危険がいっぱいです。
そうならないためには、いつでも気軽に質問できる患者⇔医師関係を日頃から作っておかなければなりません。
それに、聞いただけの記憶は、時と共に薄らいでしまうもの。
だからこそ「領収書」という記録が必要になってくるんですね。
先進国と比べると安いとはいえ、日本の医療費は結構高いんですよ。
保険でカバーされるので実感が湧きませんが、国民一人につき年間十万円!
そんなに払ったわりには、あとで何か持って帰れるわけでもない。
病院ってヘンですね。
こんな業種は、医療以外にないし、許されないでしょう。
「これじゃいかん!」
だったら、せめてうちのクリニックで診察を受けられたときくらい、「領収書」という「おみやげ」を持って帰っていただければ、少しはボクも気が楽になるというモンです。

読み物

お気軽にお問い合わせください。 TEL 092-864-0007 受付時間は診療時間と同じです

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

読み物

診療時間変更・休診

下のカレンダーに表示できない、臨時の診療スケジュール変更についてはこちらをご覧ください。

緑⇒午前・午後診療 オレンジ⇒午前中のみ ピンク⇒休診日

Loading...
<< Previous | Next >>
  1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30  

サイト内検索

推薦商品:ベリラクト

田中院長開発 腸活応援サプリメント・ベリラクト

田中宏明院長が開発を手掛けたサプリメントです

  • facebook