気分が悪くて横になるときは…

体の言うことに耳を傾けていないと、イザというときに言うことを聞いてくれません。もう一度言いましょう。いいですか、頑張りスギるとボケますよ!

…さて、そういうわけで気分が悪くなると横になりたくなるのですが、実はその方法にも「ひざポン」流のコツがあります。
まずは、低い枕を使うこと。普段より、枕は低い方がいいんです。最も生命力のある赤ちゃんが寝ているときを思い浮かべてみてください。薄い枕で気持ちよさそうにしているでしょう?人間は枕が高くなればなるほど、天に近くなるんです。『枕を高くして寝る』なんてのは、動脈硬化が進んでしまった結果のことです。
もし、低い枕がなければ、普段よりもアゴを上に反るようにして、後頭部が低くなるようにして寝ます。
次に、バスタオルで低めの足枕を作り、アキレス腱の下に敷きます。かかとが1ミリでも浮けばOK。
あとは、後ろ頭に血が集まるのをイメージしつつ、ゆっくり深い呼吸を続けます。

見落とされがちなのが、肩や首の凝り。
しつこい頭痛で脳外科にかかったけど、「検査では異常がない、ストレスですな」と言われた、なんて方をよくよく見ると、姿勢の悪い方が多いですね。
ボーリングの玉みたいに重い頭を、あんな姿勢で四六時中支えているんなら頭痛はアタリマエ。『よい姿勢』を心掛けるようにしましょう。