『腸内環境のスペシャリスト』と呼ばれる田中宏明院長のいるクリニック。便秘や胃腸の症状でお困りの方歓迎!腸内洗浄も実施しています。

当院の内視鏡検査

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胃カメラ検査の前に

当院で考案した「体位変換経鼻内視鏡」専用の内視鏡検査台が、実用新案原簿に登録されました。

「首を自由に動かせる」という経鼻ならではのメリットを生かすことで、左側を下にして寝たままで行うという従来の胃カメラ検査の常識をくつがえし、左側臥位ゆえの欠点を補完してあらたな診断価値を付加することが可能になりました。

考案の名称 : 検査用ベッド
実用新案権者 : 医)田中宏明・内科胃腸科クリニック
考案者      : 田中宏明
出願番号 : 実願 2007-002909
出願年月日 : 平成19年4月23日
実用新案登録 : 第3133247号

一歩先行く「鼻から胃カメラ」!

もうあなたは鼻から胃カメラを体験されましたか?経験はないけど聞いたことがある方は多いでしょう。実際、H16年に当院で福岡市初の経鼻内視鏡を導入した後は急速に普及し、市内45施設で実施されています。当院の症例数も約2千例に近づいています(H19年5月)。
詳しくは『メディカルインフォメーション』のページにて

検査の前にお読み下さい。

健康維持と同時に患者様の立場になって自分の技術を見直す好機だと思います。自分ではうまく検査できているつもりでも、はじめて胃カメラを受ける立場になって体験しない限り、長所や短所がわかりませんからね。
最近は胃カメラの前に鎮静剤を使って、「眠った間に済むので楽」というのが主流です。
検査件数の多い大病院では制約がありますが、開業医では一般的になりました。
でも、実際は、誰もが眠ったまま楽に検査できるわけではありません。規定量の鎮静剤では眠くならない方は、以外と多いのが実情です。
胃カメラを受けると思えば緊張するし、不安が強い人ほど潰瘍症状で胃カメラを受ける確率も高い。眠くならない場合、鎮静剤を規定以上に増やしたり、より強い薬剤を投与するようですが、一旦失われた意識が戻らなかったら‥‥という懸念も? ちなみに当院では、意識を元に戻す薬剤を必要とするような強い麻酔剤は使用していません。
img320いくら安全性が高いとされていても、いったんは意識が「飛んでしまう」わけですから、もし意識が戻らなかったら、と考えると躊躇してしまいます。
それに運転して来院されていた場合には、自分で帰宅するわけには行きませんし、ね。
では、他に胃カメラを楽に受ける方法はないでしょうか?

おすすめは「鼻から胃カメラ」(経鼻内視鏡)

「胃カメラでひどい目にあったよ!」という方におすすめなのが、この方法。「え~っ!鼻からァ!?」という反応がほとんどですが、あと数年もするとかなり一般化されそうなのが経鼻内視鏡(ケイビナイシキョウ)です。
一般の胃カメラ(9.7mm)に比べると、断面積で約3分の1に過ぎない最新鋭の胃カメラ(5.9mm)を使って、鼻から挿入します。ノドを通らないのでゲ~ッ!という嘔吐反射が起こらないのが特徴です。
一般に思われているよりも鼻は以外と鈍感なもの。たとえば重病の方に鼻からチューブを入れて栄養補給をしたり胃の中の内容物を洗い出したりしますが、入れるときにこそ軽い表面麻酔をするものの、入ってしまえば麻酔なしでも何日も挿入したままでいられます。
もちろん、経鼻内視鏡(ケイビナイシキョウ)の際は、十分に片方の鼻を麻酔するので痛みはありません。ただし、鼻が極端に小さかったり、鼻中隔湾曲(鼻の中の構造が曲がっている)がある方の場合は、口から胃カメラを入れますが、前述のように、断面積で1/3の太さ(太目のうどん位)ですので、はるかに楽に検査を受けることができます。

「おいしい胃カメラ」3原則

1.苦しいときは息を吐く

胃カメラがきつい理由はノドが痛いからではありません。
検査後にノドが痛むなら挿入技術に問題があります。一番の理由は、カメラがノドに入ると息ができないと錯覚してパニックになること。
水中で溺れそうになる恐怖と一緒です。
検査前に緊張が強いと無意識に息を吸い込むので、肺は空気でいっぱい。 パニックになると更に息を吸おうとしますがこれは無理。窒息パニックは加速する一方です。そんなときは、まず大きく息を吐く。力が抜けて肩が動くくらい長く大きく吐きます。すると新鮮な空気が自然に入ってきて楽になるのです。「息を吐く」のは、からだと心を健康に保つ秘訣です。歌之助師匠も言ってますよ。 「息を吐かない人は儚い(はかない)人生を送る!」ってね。

2.象さんのパオーン

胃カメラの関所は食道の入口。 普段は、パックリ開いた気道に隠れていて、飲食物が来ればさっと扉を開けますが、胃カメラは別。
入口から先は軽いS字カーブなのでアゴを引くと狭くなって抵抗が増します。
ためしに軽く引いた自分のアゴを親指で持ち上げてみてください。けっこう力がいるでしょう。胃カメラの時にアゴをそらせてなければ、カメラでノドの敏感な粘膜を押して同じ仕事をしないといけないのです。
こりゃ確かに痛いですよね。胃カメラがスルリと呑み込まれる姿勢を伝授しましょう。
まずは、左を下にして横向きに寝ます。両手を体に沿って伸ばします。左足(下になる足)は軽く伸ばし、右足(上になる足)をからめるように曲げる。そして、象さんがパオーンと鳴くときのようにアゴを前に突き出してみましょう!
医師自ら手を下して、慎重にアゴの位置決めをするなら安心。「楽な胃カメラ」にこだわる医師に違いありません。この場合、「モーゼの十戒」で紅海に道が開けるみたいに胃カメラが進むに連れて食道が開いていきます。ゴックンする必要はありません。

3.よだれはダラダラ出して!

検査の前にノドを麻酔します。苦い水飴みたいな薬を飲み込まずにノドに貯めておくか、同じ成分の苦いスプレーをノドに吹き付けます。
するとノドが痺れると同時にツバも湧いてきます。 ここで思わずツバを飲み込むと、ノドが痺れているので気管にツバが流れてしまい、ひどいセキを連発してしまいます。
そうなると苦しいし、ノドの麻酔も吹き飛んで、「楽な胃カメラ」への道が遠ざかってしまうのです。そうならないためには、ダラダラとヨダレを遠慮なく出してください。あとは優しい看護師さんが背中をさすり続けてくれますよ。

検査後に、体調もよくなる大腸カメラ

以前、大腸カメラを受けた方の感想に、女性らしい表現がありました。「軽い生理痛って感じかな? あれくらいなら大丈夫」 男性にはわからない表現ですが、ピッタリかもしれません。
当院では、痛み止めの前処置はいたしません。検査中に痛みの具合を尋ねながらカメラを進めていきますが、「痛い」と思ったら遠慮なく伝えていただくようにしています。
検査を楽にするコツはいかに大腸を短く折りたたむか、です。 パンストを履くときを思い浮かべてください。
パンストを丸めて履くときは、外側からたたむので簡単です。しかし、大腸カメラで大腸を折りたたむのは内側から。1度、パンストを内側からたたんでみると想像できると思います。
結構むずかしいでしょ。
大腸はパンストと違って壁に穴はないので、ガスや便汁を吸引することで短縮できます。大腸の曲がり角に届くまで縮めたらカメラ先端をそこにひっかけます。
そして、少しカメラをひねると、カメラがまっすぐになって大腸の最短距離を進むようになるのです。
大腸は身長より少し短いくらい(140~180cm)ありますが、実際にカメラを入れるのは、75~80cmだけ。つまり、約1/2に縮めることになります。
これが楽にカメラを入れるコツです。
この一連の作業でどの程度までカメラを押したり引いたりしたら、どんな感じ(痛み)になるかを教えてもらいながら検査を進めます。
もちろん注射を使って完全に眠らせてやる方法もあります。今では、麻酔から覚醒させる注射もあるのでほぼ安全ですが、注射を2回(麻酔するのと覚醒させるのとで)使うことによるリスクを極力避けたい、というのが私の考えです。
眠ったうちにすべてが終了、もいいのですが、先述の考えをご理解いただけた方々のお声をうれしく思っています。

当院の大腸カメラならではの特徴・・検査後の腸内環境改善

大腸カメラ検査で完璧に腸がキレイになった状態を健康維持に活かさない手はありません。
おかげさまでリピーターの方々に予約をいただいていますので、検査予約が混みあうこともあります。
できるだけご都合にあわせてご予約を承りますのでお電話をいただければ幸いです。

お気軽にお問い合わせください。 TEL 092-864-0007 受付時間は診療時間と同じです

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