よだれはダラダラ出して!

検査の前に喉を麻酔します。苦い水飴みたいな薬を飲み込まずに喉に貯めておくか、同じ成分の苦いスプレーを喉に吹き付けます。

これが効いてくると、喉が痺れると同時にツバも湧いてきます。 ここで思わずツバを飲み込んでしまうと、喉が痺れているので気管にツバが流れてしまい、ひどい咳を連発してしまうことになります。そうなると苦しいし、喉の麻酔も吹き飛んで、「楽な胃カメラ」への道が遠ざかってしまうのです。

そうならないためには、ダラダラとヨダレを遠慮なく出してしまってください。気にしたり恥ずかしいと思う必要はありません。皆さん、そうなんですから。
あとは優しい看護師さんが背中をさすり続けてくれますよ。安心して、検査を受けてください。